2020年08月17日

送り火

ご先祖様の御霊をお迎えするのが「迎え火」
お見送りするのが「送り火」。

そもそも、人は死んだらあの世(=霊界)へ旅立ちますが、
この世(=現世)に帰ってくることが許されるのが、命日とお盆の時だけと言われています。
お盆とは仏教用語の盂蘭盆会(うらぼんえ)を略した言葉ですね。
元々古来日本には神道、祖霊信仰があり、そこに仏教の教えが融合して、今に至るようです。
一説には聖徳太子が神道と仏教を融合させていったといわれています。

お盆の時期は地域によって7月と8月に行われるところが多い。
作法も地域によって若干違ったりもしています。
決して正解は一つしかない…というものではなく、礼儀正しく弔う気持ちが最も大切なのです。
その地域の気候に合った慣習や風習、民族、土地、等に合わせて、少しずつ形を変えて行われるようになっただけ。
ご先祖さんを敬い供養する気持ち、こころが大切なのです。

我が家では16日の夜、送り火を灯しました。
さて、我がご先祖さんたちは今年のお盆を楽しめたでしょうか…?

20200816_送り火.jpg

今年の送り火は美しく綺麗に燃えました。
posted by れん | 雑記 | 更新情報をチェックする
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