2010年10月18日

最近の中国に思うこと

最近の中国の動きに目が離せない。

最近では
尖閣諸島での衝突から始まり、
反日感情が渦巻いている。
真偽はともかく
背後には国家権力が見え隠れしているというウワサもある。

ある人が以前次のようなことをいっていました。
「国力が減退してきたとき、
“共通の敵”をつくって国をまとめる、という手法が有効。
国民を一致団結させることができれば、国難を乗り切ることができる。」
近代ではヒットラーがこの手法を行ったのが有名だろう。

たしかに今の中国はノーベル平和賞の件で戦々恐々としている。
インターネットの検閲や報道規制、人権の制限などに対して
中国国内外からの不満と圧力が高まっても不思議はない。
そのガス抜きとして、反日感情が使われているのではなかろうか?

国際連合の常任理事国であり、
世界有数の経済大国にのし上がった中国。
先進国かと思いきや、自らは後進国という。

在日中国人はみな日本が好きだという。
私自身、数人の中国や韓国の人と知り合いだ。
みな日本で働き生活をしているが、
祖国として中国や韓国は好きだけれども、日本も好きという。
両国の過去にあるという歴史問題は無視してはならないが、
暴力によって訴えれば過去と同じ道を歩むだけ。
暴力は新しい幸せな社会を生まない。
中国の古典文化や教養など素晴らしい学問のあった国だけに、
もっと理性的に、文化的に、普遍的行動に基づいて行動してほしい。
ラベル:中国 反日
posted by れん | 時事と世相の話 | 更新情報をチェックする
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