2015年01月11日

異物混入とはいうものの

昨年の暮れから食品関係の異物混入が騒がれている。
ペヤングの焼きそば、マクドナルドのナゲット、
日清食品冷凍のパスタ、和光堂のベビーフード、ワタミの弁当…
異物混入ドミノの各企業が対応に追われている。

私自身、過去にいくつかの食品工場の中に入ったことがある。
インスタント食品メーカーや乳製品加工メーカー、
飲料メーカーの製造ラインのみならず、
容器メーカーの製造ラインも 見学させて頂いたこともある。
消費者目線から言えば 異物混入は絶対に防ぐべきものだろうが、
製造者目線から言えば品質とコストとの狭間で
涙ぐましい努力と工夫の結果次第の品質結果でしかない。

実をいうと私自身、
いままで食品異物混入の現場に2度ほど接したことがある。
1度目は一緒に友人と食堂で食事したとき
友人のごはんの中に虫が混入していたこと。
2度目は数年前に私自身が牛丼屋で食べていたら
ご飯の下から弁当に貼るシールが出てきたこと。

いずれもその場で謝罪を受けて大きな騒ぎにはしなかった。
このようなパターンは従来大方のものであったろう。
しかし今は個人がSNS等に発信する情報が早く拡散される。
今までの対処方法では炎上になってしまう。
時代に合った対処方法を企業が見つけ
舵取りをしなければならないのだろう。
いやはや大変な社会になったものです。
posted by れん | 時事と世相の話 | 更新情報をチェックする
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