2013年04月12日

愛情は誰のもの?

過剰な愛情は誰のためにもならない。

家庭の中で愛情は大切なものの一つです。
勿論、恋人同士、夫婦の間でも同じことが言えるでしょう。

しかし、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。
過剰な愛情は相手を甘やかしてしまうこともあります。
必要以上に相手に依存し、束縛してしまうこともあります。
やはり愛情といえども、腹八分目がいいといえるかもしれません。

似たような言葉はいくつもあります。
愛情、愛着、愛念、大愛…。
情念を伴った愛、執着のある愛、様々な愛の形があります。
決して良くないのが、独りよがりの愛。

本当の愛とは、
相手を愛する、慈しむことだけではありません。
人知れずに忍ぶ心がある。

我が子に対する愛とは、
いい子に育ってほしいと思う親心も一つでしょう。
されど往々にして子供は親の手から離れようとするものです。
またかわいい、かわいいと言っているだけでは
子供は育ちません。
多くの子供は、子供を守ろうとする親心、
親の愛情の下からは必ず巣立っていくものです。
その時、親自身もヤキモキして耐えるもの。
子が育つときは親自身も成長するときなのです。

愛情は誰のものなのか?
そんな親子の関係から見えてくるかもしれませんね。

posted by れん | 恋愛・結婚 | 更新情報をチェックする
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